更新日:2025年8月29日 
|公開日:
2019年12月10日 
 
WHALE HOUSE(ホエールハウス)の施工事例・口コミを紹介 
WHALE HOUSEの施工事例 
    
        
            
                                    
                        
                                                        大開口で自然と一体化できるくつろぎ空間<br />
引用元URL;https://www.whalehouse.co.jp/project/自然と共に家族みんなが大きくなる、薪ストーブ/                                                     
                     
                                    
                        
                                                        ”日常感”のない遊び心をプラスしたキッチン<br />
引用元URL;https://www.whalehouse.co.jp/project/ファミリークローゼットが作り出す、暮らしやす/                                                     
                     
                                    
                        
                                                        家族が思い思いに過ごせる優雅な”セカンドリビング”<br />
引用元URL;https://www.whalehouse.co.jp/project/家族が集う-「セカンドリビングのある家」/                                                     
                     
                             
            
         
     
WHALE HOUSEの口コミ・評判 
        
                                        バランスがいいだけでなくお洒落な雰囲気やセンスの良さを感じ、重要なポイントを全て満たしていたので信頼し決めました。
参照元:https://www.whalehouse.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/T様邸アンケート-1.pdf
         
            
                                        自分達が思い描いていた理想通りの家を手に入れることが出来ました。それも私たちの感性まで理解してくれたからです。
参照元:https://www.whalehouse.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/10/K邸アンケート.pdf
         
     
WHALE HOUSEのデザイン住宅とは 
1 わくわくする「余白」から生まれる感動
ホエールハウスのデザインは、あえて使い道を決めない「余白」の空間を設けたものである。はじめから使い道を決めないことで自由な発想が生まれ 、家族がわくわくしながら使い方を考えることができるのだ。年月が経って家族の状況が変わった時、この「余白」は、趣味スペースとして利用したり、リビングを広くして使ったりと、住む家族に合った使い方ができるのである。そこに住む人にとって暮らすことが楽しくなる家づくり が理想だと語っている。
2 強い躯体で仕切りの無い開放的な大空間を実現
自由度の高い空間を実現できるのは、SE構法という耐震にも強い構法を作用しているからである。SE構法は100年後も同じ強さを持つ独自の金属を採用している重量木骨造で、柱と梁を接合する「筋交い」と呼ばれるつっかえ棒を使わず強度を保つ。それにより、柱や壁が少ない大空間 、光が差し込む大きな開口窓 、気持ち良い吹き抜け などの空間設計が可能になるのだ。「開放的な空間の家」と「地震に強い家」を両立 するものと言える。
3 デザインだけじゃなく、心地よさも追及
家を作るうえでデザインは非常に重要な要素であるが、デザインを突き詰めすぎて寒さや暑さ、使い勝手の面での満足感が得られない場合があってはいけない。しかし、ホエールハウスではデザイン性はもちろん のこと、エネルギーを自給自足しながら快適に過ごせる「ZEH 」や長く安心して住める国のお墨付きである「長期優良住宅 」なども取り入れ、住まいの心地よさも機能面から追及している。
社長を筆頭に社員さん達も元気でパワフルな方々でした
 
参照元:google
 
社員さんが若くて元気があって活気あふれる会社でした。
良い家を丁寧に作りたい気持ちがすごく伝わりました。
これから神戸を引っ張る工務店になると思います。
家づくりを検討の方は行ってみては如何でしょうか。
 
参照元:google
 
 
WHALE HOUSEの断熱性(高気密、高断熱)への取り組み 
家族が快適に暮らすために必要なものは、体感温度と言われている。この先何年も暮らす家が快適で満足のいくものにするためには、暑い夏でも涼しく、寒い冬でも暖かい、そんな室内環境を作り出せるよう意識をすることがとても重要である。ホエールハウスでは、快適な温度のために、発砲ウレタンなどを使用してこの先何年も変わらない断熱性能を保ち 、また、ほんの小さな隙間も見逃さない非常に断熱性・気密性の高い住宅を提供できている のである。
WHALE HOUSEの地震、火災、水害などへの取り組み 
日本は地震の多い国なので、家づくりに必要不可欠な要素は家の耐震性能と言える。阪神淡路大震災の経験から生まれた耐震構法である「SE構法」 を採用している。この構法は、日本で初めて国土交通大臣の認定 を取得し、1邸ごとに構造計算が可能 な耐震システムなので、耐震性能を数値化し、強さの根拠を数字で見ることができるのである。大切な家族と暮らす家の安全性に根拠があることで、いつ起こるか分からない地震に対する対策をしながら、安心して暮らせるのである。
WHALE HOUSEのお客さんへの取り組み 
WHALE HOUSEではより良い住まいづくりのためのセミナーや、モデルハウスの見学会など、定期的にイベントを開催している。セミナーでは住宅ローンの資金計画についてや、理想の住宅を実現する土地の選び方、耐震構造の落とし穴など、住まいを構えるにあたってとても有意義な内容だ。「リアルに体感する」ことをコンセプトに、「絶対に知っておいたほうが良い話」を一人ひとりに直接届けたいというのがWHALE HOUSEの考えだ。
モデルハウス見学会ではお菓子と挽き立てのコーヒーを楽しみながら、まるで友人の家に遊びに行ったような感覚で体験でき、そのほか「竹あかり作り」など、子どもと一緒に参加できるワークイベントなども行っている。WHALE HOUSEは、まさに「体感できる」イベントが豊富だ。
WHALE HOUSEの環境への取り組み 
ゼロエネルギーハウス 
WHALE HOUSEでは自然エネルギーを有効に活用し、消費エネルギーを自らで補う「ZEH(ゼロエネルギーハウス)」に力を入れている。ZEHを実現するには、建物自体に気密性・断熱性が備わっていることが重要で、その上で太陽光発電などの再生可能エネルギーを取り入れ、年間に消費するエネルギーの収支をゼロに近づけるのだ。国はZEHの普及を促進したい考えで、ZEHの基準を満たす住宅には、補助金交付制度を設けている。2018年時点の国による補助金は70万円、WHALE HOUSEではこの70万円を有効に活用し、顧客の満足度を高める提案を行っている。
長期優良住宅の認定を取得 
WHALE HOUSEで施工した住宅は、全棟「長期優良住宅」の認定を取得している。長期優良住宅認定制度とは、古くからの「新築至上主義」から、良いものを修繕し長く使い続ける「長期優良住宅(資産価値を維持する住宅)」を広めようとする政府の施策だ。この認定を取得することで、新しい考えを浸透させたい政府から、税金やローンなど様々な優遇措置が受けられるということだ。もちろん長きに渡って優良な住宅であることが大前提で、耐震性・耐久性に優れ、メンテナンスしやすい住宅でなければならない。WHALE HOUSEでは、この「長期優良住宅」の認定基準を全棟において満たしている。
WHALE HOUSEのモデルハウスを紹介 
神戸桜の杜モデルハウス 
    
        
            
                                    
                        
                                                        住宅街にありながら、自然に包まれる心地よさを実現<br />
引用元URL:https://www.whalehouse.co.jp/model-house/                                                     
                     
                                    
                        
                                                        ボルダリングの壁など、ワクワクするような「遊び心」がいっぱい<br />
引用元URL:https://www.whalehouse.co.jp/model-house/                                                     
                     
                                    
                        
                                                        家族と過ごす時間をかけがえのないものにする工夫<br />
引用元URL:https://www.whalehouse.co.jp/model-house/                                                     
                     
                             
            
         
     
モデルハウスのコンセプトや特徴 
WHALE HOUSEのモデルハウスは、「ゆったりと自分たちらしく、趣味と寄り添い暮らす」をコンセプトにしている。ボルダリングができる壁や、ハンモックで寛げるウッドデッキなど随所に「遊び心」が感じられ、住宅地に位置していながらも、まるで山小屋にいるかのような自然を感じられるのが特徴だ。
神戸桜の杜モデルハウスの基本情報 
所在地:兵庫県神戸市須磨区桜の杜2-12 
アクセス:神戸市営地下鉄「妙法寺駅」より徒歩約15分 
営業時間:10:00~17:00 
 
WHALE HOUSEの会社概要 
所在地 
兵庫県神戸市中央区磯辺通3丁目2−17 ワールド三宮ビル 3F 
 
営業時間 
9:00~18:00 
 
定休日 
水曜日・日曜日・祝日 
 
所有資格 
一級建築士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、福祉住環境コーディネーター、カラーコーディネーター 
 
保証やアフターサービス 
20年保証制度
 
 
受賞歴 
第二回囲炉裏・薪ストーブのある暮らしデザインコンテスト 
 
 
 
    住宅デザイン受賞歴がある デザイン住宅会社3選【神戸編】